どうせ 変わらない、を 変えていく

高橋えい

高橋えい

立憲民主党 徳島県第1区総支部長

どうせ変わらない、を変えていく!
どうせ変わらない、を変えていく!
どうせ変わらない、を変えていく!
どうせ変わらない、を変えていく!
どうせ変わらない、を変えていく!
どうせ変わらない、を変えていく!

立憲民主党

私たちのまわりにある、どうせ無理だよ、変わらないよ、を皆さんと一緒に変えていきます。

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    政策

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      信念・ビジョン

      矢印

      信念

      日本国憲法の考え方を尊重し、世界平和を理想として掲げ推進する国民であることを、日本の価値として国内外に示します。
      日本の民主主義の再生と発展を目指します。
      生活者を信頼し、生活者と対話し、生活者と共に日本を前に進めます。

      ビジョン

      私は、立憲主義に基づく成熟した民主主義国家の実現を目指します。
      利己主義や損得勘定に囚われず、他者を尊重しながら、自分の自由・権利を大切にする社会を実現します。
      社会全体で取り組むべき課題を自己責任論にすり替えて逃げることをせず、セーフティーネットを整備し、一人ひとりの生活者が尊重される社会を実現します。
      国民が日本の社会のあり方や進む方向を責任を持って決定し、社会の課題を民主主義的に解決していくことができる社会を実現します。

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      「裏金まみれの汚い政治」から「クリーンな政治」に変えていく

      「裏金まみれの汚い政治」から「クリーンな政治」に変えていく

      矢印

      アンフェアな政治を許さず、「クリーンな政治」を取り戻す!

      自民党の組織的な裏金作りの問題の本質は、政府与党という責任ある立場で、自分たちの権力を維持するために、私たちの税金を長年に渡って悪用してきたことです。
      そんな政党に私たちの大切な税金の使い方を決めさせて良い訳がありません。

      「裏金まみれの汚い政治」から「クリーンな政治」に変えていく
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      「他人任せの政治」から「私たちが責任をもって決める社会」に変えていく

      「他人任せの政治」から「私たちが責任をもって決める社会」に変えていく

      矢印

      いま、最も必要なのは、主権者である国民、すなわち私たち生活者にこそ、日本を変える力があることに気付くことです。
      権力者が密室で決める政治を改め、生活者を巻き込みながら、生活者である国民の力で民主主義を再生させ、一緒に社会を前に進めます。

      「他人任せの政治」から「私たちが責任をもって決める社会」に変えていく
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      「格差が広がった経済政策」から「所得が増える経済」に変えていく

      「格差が広がった経済政策」から「所得が増える経済」に変えていく

      矢印

      子育て・教育・医療・介護・年金、生活者の不安を今の政治は解消できていません。
      生活への不安がなくなれば、経済は活性化します。
      適切な税制により、拡大した格差を是正し、株価ではなく生活者の実所得を増やします。

      「格差が広がった経済政策」から「所得が増える経済」に変えていく
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      「食料やエネルギーの海外依存」から「持続可能な日本の農林水産業」に変えていく

      「食料やエネルギーの海外依存」から「持続可能な日本の農林水産業」に変えていく

      矢印

      所得補償を拡充し、私たちの暮らしを支える一次産業従事者の生活を安定させます。
      コミュニティの維持による里山再生を推進し鳥獣被害を減少させます。
      自然の恵みを利用できる再エネを最大限活用し、エネルギーの自給率を向上させます。

      「食料やエネルギーの海外依存」から「持続可能な日本の農林水産業」に変えていく
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      「口先だけの多様性社会」から「差別を自覚し減らしていく社会」に変えていく

      「口先だけの多様性社会」から「差別を自覚し減らしていく社会」に変えていく

      矢印

      誰もが個人として尊重される社会は、誰にとっても生きやすい社会です。
      選択的夫婦別姓をはじめ、性別や障がい、年齢など、多様な人々の「違い」が是認されるよう、古典的な差別を内在する制度を見直し、包摂的でフラットな社会を構築します。

      「口先だけの多様性社会」から「差別を自覚し減らしていく社会」に変えていく
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      「中央の官僚が決めた地方創生」から「地域住民が中心となった街づくり」に変えていく

      「中央の官僚が決めた地方創生」から「地域住民が中心となった街づくり」に変えていく

      矢印

      住民自身が地域に真に必要な人・モノ・サービスを議論し、官民協創で地域を持続させることを目指します。
      住民の発想で自由な地域創りをするために、国と自治体との権限・財源分配を見直すとともに、地域創りのための手法・知見への支援を拡充します。

      「中央の官僚が決めた地方創生」から「地域住民が中心となった街づくり」に変えていく
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      「教育をないがしろにする国」から「教育予算を優先する国」に変えていく

      「教育をないがしろにする国」から「教育予算を優先する国」に変えていく

      矢印

      社会が教育を担うことを再確認し、国の教育予算を抜本的に増額します。
      自立した個人を育てる教育を主眼に、子ども自身が学び方を選択できる、フリースクール等の多様な受け皿を支援します。
      教育をうける子どものために教員の「やりがい搾取」を無くします。

      「教育をないがしろにする国」から「教育予算を優先する国」に変えていく

    徳島のみなさまへ。高橋えいと申します。

    徳島のみなさまへ。高橋えいと申します。

    政治や選挙の話になると
    「誰に投票したって同じ」「どうせ何も変わらない」
    と真っ先に思うのではないでしょうか。
    本当のことを言うとサラリーマン時代の自分もそうでした。

    政治に直接関わる余裕がなかった自分でも、
    「任せて下さい、日本を良くします」と叫ぶ政治家が、
    口先だけだったと感じたことが何度もあったからです。
    私はあまり口が回るタイプでもなく、
    一人でガラッと変えていくような力もまだありません。

    ですが、良いことだけ言って逃げるようなことだけは絶対にしません。
    正直さ、誠実さを忘れることなく、
    これまで変えられなかったことを一つずつ変えていきたい。
    民主主義という、実はすごい力を持っている地域の皆さんといっしょに。

    どうせ変わらない、を変えていく。

    高橋えい

    サラリーマンとして共働きで子育てをしてきた一児の父親。
    徳島に移り住み、徳島大学で政治学や日本国憲法、
    公共政策を学び、政治を志すことを決意。
    家族は妻と娘1人。休日に娘とアニメを見るのが楽しみ。
    自民党の政治と金の問題に取り組み、
    「クリーン三木」と呼ばれた三木武夫元首相は祖父。
    名前の「えい」は漢字で「永」。三木武夫が自ら筆をとり命名した。
    徳島県から参議院議員を務めた高橋紀世子は母。

    • 1975年

      東京生まれ

    • 1994年

      青山学院高等部卒業

    • 2000年

      神戸大学卒業

    • 2000年

      株式会社博報堂に入社 約22年間営業として勤務

    • 2022年

      徳島大学科目等履修生

    祖父、三木武夫氏(元首相)との写真
    本人は一番左で三木睦子の膝の上

    母、高橋紀世子氏(元参議院議員)との写真

    泉健太氏(立憲民主党 元党代表)との写真

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    お問合わせ

    〒770-0942
    徳島県徳島市昭和町3丁目1-2
    TEL:088-679-1100
    / FAX:088-679-9100

    高橋えいは、皆さんと一緒に、
    どうせ変わらない、
    を変えていきたいと思っています。
    私は、皆さんと一緒なら、
    どうせ変わらない、を変えていける。
    声をあげて私と一緒に徳島から
    日本を変えていきましょう。

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